患者様の状態をいち早く把握するための手段として、CTやMRI、超音波検査、その他様々な情報は周術期診断において欠かせないものとなっています。画像の判断は担当医にお任せ…という経験はないですか?
検査結果について自分自身で判断し、周術期チームの一員として自らの役割に責任を持つ事は大変重要です。
今回のセミナーでは、画像を読み解く力を養い、実際の臨床現場で役立つような内容を分かりやすく解説していきます。
- 2012年6月16日(土)開催
- 周術期管理に必要な画像診断
セミナー概要
- 日時
- 2012年6月16日(土)
- 場所
- TKP品川カンファレンスセンター
- 時間
- 9:30-17:00(受付開始 9:00)
- テーマ
- 周術期管理に必要な画像診断
- 募集人数
- 60名
- 会費
- 13,000円/プラチナ会員11,700円
- 募集について
- 人数に限りがありますので、会費納入順の先着順とさせていただきます。
一度決済されますと返金はできませんので、ご留意ください - セミナーパンフレット
- ダウンロードはこちら
- 緊急連絡先
- PPCSセミナー担当 布川/080-3721-4251
セミナー詳細
1.胸部画像のピットフォール
- 9:30-10:40
- 東京女子医科大学病院画像診断学・核医学講座/坂井 修二 先生
2.CT・MRI画像を読む
- 10:50-12:00
- 東京女子医科大学病院画像診断学・核医学講座/田嶋 強 先生
- 12:15-13:00
- ランチョンセミナー
3.輸血データを読む
- 13:00-14:10
- 東京女子医科大学輸血・細胞プロセシング部/藤井 寿一 先生
胸壁エコーによる術前評価
4.循環をエコーで読む
- 14:20-15:30
- 東京女子医科大学病院循環器内科/高木 厚 先生
5.心臓カテーテル治療
- 15:40-16:50
- 東京女子医科大学病院循環器内科/山口 淳一 先生
セミナーお申し込み
本セミナーは定員に達したか、もしくは受付期間を過ぎたため、募集を終了いたしました。